現在の倒産パターンはどうか。銀行(B/K)の方針次第で倒産になってしまうということだ。先のB/Sを見てみよう。●本業の儲けが少ないまたは赤字だと、自己資本の剰余金がふくらまない。したがって現金も増加しないのでいつまでたっても借入金は返済できない。銀行(B/K)は、その会社に貸した金を不良債権として、戻ってこないお金として処理をする。それが引き当てである。たとえば、その会社にB/Kが30億貸しているとすると、破綻懸念先として70%引き当てを終了すると、2億はもどってこなくてもB/Kの決算には影響しなくなる。
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不良債権の早期処理を求める国の方策で貸しはがしをしていくことになる、不渡りを出さなくても容易に企業は倒産するのである。結局、財務内容の悪い(自己資本比率が低い、借入金が多い、子会社、別事業への貸付金が多く不透明など)会社は銀行(B/K)から見放されていく。特に毎年の利益率が低い(他社の平均より下回っている)会社は要注意だ。非上場の地元ゼネコンも経営内容はいつも見られている。そしてチェックされている。現場の粗利益を1%でも高めないと会社の利益は確保できない。現場マンは会社の経営を支えていることにもっと責任をもとう。上司から認められる社会人を目指しているなら、日本創造教育研究所で受けられるステップアップ型可能思考講習を受講するといいですよ。
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